佐渡海洋深層水で育てたコシヒカリ
海舞(u・ma・i)佐渡沖水深332mから汲み出した日本海の聖水を使い
有機肥料で丁寧に育てた「佐渡のコシヒカリ」です。
太陽をたくさん浴びて育ちました。
あなたの知らない「本当に、うまい、お米の味」を海舞はお届けします。

2008年、朱鷺の舞う島 佐渡ヶ島。
佐渡では、朱鷺の野生放鳥に向けて、朱鷺の棚田造りが進んでいます。
どじょうやゴカイなどの餌場を確保するべく無農薬による田んぼ作り等が
島民活動として推進されています。
トキ色の羽を大きく広げ、美しい日本海と山間の棚田を背景に、佐渡を舞う朱鷺。
「海舞」が生まれた故郷は、朱鷺が大空を舞う佐渡ヶ島です。
海舞(u・ma・i)は、なぜ、うまいのか?

佐渡海洋深層水を惜しみなく使いました。
佐渡沖水深332mから汲み出した日本海の聖水を惜しみなく使いいました。
佐渡海洋深層水には、栄養摂取やミネラルの主要元素のカルシウム、
マグネシウムが多く含まれており栄養成分が豊富です。
また太陽光が届かないため、水温は年間を通して低く一定で
清浄性が保たれています。

有機肥料で丁寧に育てた「佐渡のコシヒカリ」です。
「海舞」は生産者の気持ちを込めて育てられています。
土を元気にする微生物が豊富に含まれ、残留農薬や
環境ホルモンを分解する有機肥料を使って
丁寧に育てた佐渡のコシヒカリには、生産者の「安全な食への強い想い」が、
一粒一粒にこめられています。

完全限定量生産です。
手間暇かけて育てた「海舞」は、大量生産ができません。
2011年度収穫で皆様の食卓にお届けできるのは、わずかです。
作り手としては、この限られた「海舞」を、
「食にこだわるグリーン・コンシューマ」にお届けしたいと願っています。